餅屋週報(10/31〜11/6)

  • 10/31
    すこし暖かい月曜日。いろいろあった10月も今日でおしまい。
    昨日仕込んでおいた、雑誌レイアウトと教育情報誌のレイアウトを送信し、あとは音楽書Gの修正と音楽書Aのレイアウトを進める。
    昨日のFOXハロウィーン・スペシャルの連続再放送で「ウォーキング・デッド」シーズン1を見始める。このドラマの存在自体はゾンビ手帖でたびたび目にしていたけれど、普通のFOXで4月に放送していたことをチェックしていなかったので、ありがたい再放送。一般的な海外ドラマとは違い全6話で完結するのもちょうどいいサイズ。
  • 11/01
    穏やかな火曜日。
    引き続き、細かい作業に追われ、そのうちのひとつ音楽書Gの自社広告が入稿に至る。今日入稿予定だった教育情報誌は校正戻りが届かず明日に延期。
    途中近所にある区の保健所で胃がん検診の申し込みをしてくる。
  • 11/02
    暑くも寒くもない水曜日。少し寝坊。
    教育情報誌の膨大な赤字に手こずりつつも、夜までに音楽書Aの残りのレイアウトも送信できて祝日前のノルマは達成。
    図書館で、最近トニーニョ・オルタ経由で興味を持ち始めた、パット・メセニーのCD「Road to You』と『コードネームはファルコン』OSTを借りる。ボウイの「This Is Not America」がこのサントラに入っていたことを20数年ぶりに思い出した。
  • 11/03
    文化の日の木曜日。曇りベースで終日どんより。こもってお仕事の仕込みをぼちぼちと進める。
    FOX『ウォーキング・デッド』全6話を見終える。『28日後…』的にはじまり、ゾンビの設定はスタンダード。海外ドラマによくあるように謎解きが先送りにされていて、シーズン1が終わってもまだまだ序章といった感じ。フランク・ダラボン企画だからか、『ミスト』のような後味の悪い死亡フラグが多い。
  • 11/04
    暖かな金曜日。想定外の作業に翻弄される一日。
    雑誌レイアウトが入稿に至り、音楽書Gも、まだ途中だけれど、ノルマは達成し一段落。
    夕方4時から2週間ぶりの歯医者。前回から治療が次のステップに進んでいて、次回も2週間後。この調子で年内中に仕上げまでいけるかな。
  • 11/05
    どんより土曜日。夕方からぱらぱらと雨。遅起きして睡眠不足を解消する。
    積み残しの作業を済ませたあと、FFFトート最後の発送をしにヤマト営業所へ。その帰りに立ち寄ったキャンドゥでiPodTouch用に携帯電話スタンドを購入する。この手のスタンドをいつか買いたいと思っていたけれど、これでも十分かな。
  • 11/06
    曇りのち雨の日曜日。明日から2〜3日慌ただしくなりそうなので、今日もこつこつと仕込み作業。
    シーズン1を見終えたタイミングではじまったFOX『ウォーキング・デッド』シーズン2を見る。経験上、海外ドラマのシリーズものはシーズン1を超えられないことがほとんどだけれど、『ウォーキング・デッド』もちょっと危うい感じ。