Fancy Free File 永田泰大氏が風のようにお届けするフリーテーマの連載コラム シーズン4はインスタグラムで更新しています Fancy Free File とは?(永田泰大) FFFシーズン4 fancyfreefile vol.249 vol.248 vol.247 vol.246 vol.245 vol.244 vol.243 vol.242 vol.241 vol.240 vol.239 vol.238 vol.237 vol.236 さらに読み込む... Instagram でフォロー FFFシーズン3 アーカイブ vol.001-050 vol.051-100 vol.101-150 vol.151-200 vol.201-250 vol.251-275(最終回) 連載当初のシーズン1、シーズン2はアーカイブされていません。シーズン3「ナノコラム編」も予告なく削除される可能性があります
ひっそりと開かれた場所にこっそりとやってくる、 のも勿論楽しさのひとつなのですが、 多くの人に永田さんの言葉が届きますように。 折田さんのデザインと共に。 今まで楽しく読ませて頂きました。 新シリーズも楽しみにしております。 わたしもこれを機にインスタグラムと仲良くなろう。
vol.113によせて。 なにか、決意のような 繰り返しの言葉はラヴェルのボレロのような 切迫した決意のようなものを受け取りました。 何が、あったのでしょう。 何が、あったとしても、 この言葉の意味と重みは揺るがないのだな、と 伝わります。 悲しみが、ほのかに見え、 怒りが、透けてみえる掌は 拳でなく、開いているのが 読み手にとっては救いかと思います。 遠いようでいて、一瞬、近くに感じたのは 共感が見せた蜃気楼のようなものでしょうか。 それは逃げ水かもしれませんけど。
ピンバック: 餅屋週報2018(05/14〜05/20) – MOCHIYA BLOG
ひっそりと開かれた場所にこっそりとやってくる、
のも勿論楽しさのひとつなのですが、
多くの人に永田さんの言葉が届きますように。
折田さんのデザインと共に。
今まで楽しく読ませて頂きました。
新シリーズも楽しみにしております。
わたしもこれを機にインスタグラムと仲良くなろう。
続けるというのはすごいことですよね。
初めて読んだ。オモシロイねぇ。
久しぶりの電車移動の中で、久しぶりにこちらのサイトをまとめよみしました。
別にぼーっとしててもよかったんだけど。
ネット依存性だなー、と自分でも思いました。
すごくひさしぶりに読みに来ました。
たまに、ふと思い出して、急に読みたくなってしまいます。
猫の干支の話にくすりとしてしまいました。
あぁ、やっぱり本にしてほしい。面白いです。
あけましておめでとうございます。
数ヶ月に一度、思い出したようにアーカイブをまとめ読みするのが、
私のひそかな楽しみ。
ではまた、数ヵ月後。
vol.113によせて。
なにか、決意のような
繰り返しの言葉はラヴェルのボレロのような
切迫した決意のようなものを受け取りました。
何が、あったのでしょう。
何が、あったとしても、
この言葉の意味と重みは揺るがないのだな、と
伝わります。
悲しみが、ほのかに見え、
怒りが、透けてみえる掌は
拳でなく、開いているのが
読み手にとっては救いかと思います。
遠いようでいて、一瞬、近くに感じたのは
共感が見せた蜃気楼のようなものでしょうか。
それは逃げ水かもしれませんけど。
いつも軽妙でくすりと笑えるシリーズなだけに、vol.113にはぞくりとしました。いいな。覚えておきたいな、と思った言葉。