変わらず暑い火曜日。夕方に何度か雨が降ったけれど、特に涼しくもならず。体調は少し良くなってきたかな。
月: 2011年7月
11-07-04
通常営業の月曜日。暑い日が続くせいか、体調が微妙に優れない。モヤがかかったような感じ。
いつも打ち合わせに使っていた喫茶店「ポッケ」が改装に入り1ヶ月。さぞきれいになるんだろうと楽しみにしていたら、外から見る限りどうやら営業形態が変わって、オシャレなパブになるっぽい。これは別の喫茶店を探しておかなくてはならないなあ。
11-07-03
きょうも暑い日曜日。日中はだらだらとやりすごし、夕方少し涼しくなってから電車で吉祥寺へ。
リブロとジュンク堂でデザイン誌「Creative Review」をさがし(でも目当ての7月号はまだ置いてなかった)、ロフトで散歩用バッグを買い、ヨドバシで父親の誕生日祝いを物色。と、この一週間気になっていたモノ・コトをまとめて済ませる。
11-07-02
半夏生の土曜日。曇って気温はやや低めなれど、蒸し暑い。今週は寝不足気味だったので、むりやり8時間睡眠して体力をチャージ・温存する。
11-07-01
折り返し地点の金曜日。節電を意識したわけではないけれど、日中は冷房なしでやり過ごす。というか夏はいつもこんな感じで、湿度が高くなる夕方〜夜に冷房をつけることが多い。
先日CSでやっていた佐野元春30周年ライブを見る。寝る前だったので、ちょっとさわりだけと思い見始めたら、初期の曲で盛り上がり、つい最後まで見てしまった。
佐野元春が好きだったのは高校の頃(Visitorsの前後)だったので、言動やパフォーマンスから尾崎豊や浜田省吾と同じラインの思春期レベル・ミュージックとしてとらえていたように記憶していたけれど、改めて聞いてみると歌詞は文学的で露骨なメッセージ性はないし、むしろ洋楽センスにあふれた都会的(主にニューヨーク)なポップスだったことに気づかされる。ナイアガラ・トライアングルに参加したのも、当時は少し違和感があったけど、自然な流れだったんだなあ。