餅屋週報2012(08/13〜08/19)

  • 08/13
    本格的に暑い月曜日。今朝はオリンピックの閉会式を少し見てから就寝。テーマがイギリスのポップカルチャーなので、いちいち盛り上がる。NHKも事前にテーマが分かっているなら詳しい解説者をおけばいいのに。

    休暇では無いけれどなんとなくお盆休みモード。番組研究本の修正作業をぼちぼち進める。

    注文していたベッドメリーが届く。ミッフィーではないブルーナ・キャラクターのシックなやつで、早速設置してみたけれど、まだ認識できていないようで今のところ親の自己満足。

  • 08/14
    湿度の高い火曜日。暑さはそうでもない。

    番組研究本の帯コメントが届き、レイアウトをスタート。途中、歯の治療へ。神経を抜く。今回は院長先生が担当だったせいか、ちゃちゃっと終了。前回の治療のあと疼いていたのは、神経を殺す薬を入れた作用だったよう。

    CSで『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』を見る。本家の手法だけを継承した日本版で、監督は長江俊和なので『放送禁止』マナー全開。本家とは比べものにならないほど面白い。フェイク・ドキュメンタリーとはいっても、それなりに知られているキャストでクレジットもあるのに、ついつい入り込んでしまった。

  • 08/15
    湿った南風が吹く亜熱帯気候のような水曜日。すこし秋の気配も。

    ここ1ヶ月の電気料金票が届く。今年の夏はコドモのために居間の冷房を弱くつけっぱなしにしていたので、電気代が怖かったけど、意外とほとんど変わらなかった。居間の冷気をサーキュレーターで送っていて、他の部屋では冷房をつけなくて済んでいるし、むしろこの方が効率が良いのかもしれないなあ。

    番組研究本の付き物が入稿に至りほっと一息。しばらく手をつけられなかった音楽書Eのカバーデザインをスタートする。Yさんのイラストが素晴らしくて、するっとカンプ1案完成。

  • 08/16
    暑さぶり返す木曜日。コドモは今日で生後2ヶ月。本能の赴くまま日々生きている感じだったのが、最近では感情らしきものが見えるようになってニンゲンらしくなってきた。

    引き続き音楽書Eのカバーカンプ作り。さらに1案出来たところで、いったん送信する。

  • 08/17
    残暑厳しい金曜日。番組研究本の本文修正と音楽書Eの本文修正をこつこつと。

    その途中、5時から歯の治療へ。今回も神経を取った後の根管クリーニング(上の奥歯なので作業がしにくいそう)。ずっと口を開けっ放しでアゴが疲れる。

  • 08/18
    雷の土曜日。ときどき雨。音楽書Eの本文修正をこつこつと進める。

    今回の出産にまつわる医療保険の支払い通知が届く(ちなみに出産自体には保険はききません)。保険の申請は初めてだったので、診断書の手配に時間がかかったりけっこう面倒だったけど、すんなり受理されて良かった。収支とんとんにはならないまでも、掛け金の元はとれたかな。

  • 08/19
    晴れる日曜日。引き続き音楽書Eの修正を進め、お仕事貯金にあてる一日。コドモが生まれてからはなかなか残業できないので、どうしても週末にしわ寄せが来てしまう。

    この時期の風物詩、フジテレビ『ほんとにあった怖い話』を見る。脅かし系が減ってドラマに重きを置いている印象。「右肩の女」の生き霊の造形と動きが良かった。

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