餅屋週報2023(07/24〜07/30)

07/24
●月曜日。晴れて猛暑。
●リットー新刊のカバーレイアウトを送信し、今週も引き続き本文レイアウトをもくもくと進める。お盆前に入稿の予定だけど、先行き不透明なので担当編集Oさんに電話して状況を確認する。
●昨晩も「なぞの転校生」を3話分観る。すっかり引き込まれていて続きが気になっている。

07/25
●火曜日。晴れて猛暑。
●リットー新刊のカバー周りを前倒しで入稿。本文レイアウトも進める。

07/26
●水曜日。晴れて猛暑日。
●昨日でリットー新刊の本文レイアウトが一段落したので、肩の力を抜いてぼちぼちと作業。
●限定配信の「なぞの転校生」を全話見終える。全体的に自主映画のような映像で、音声にも環境音をかぶせているようだった。

07/27
●木曜日。晴れて猛暑日。
●引き続きリットー新刊の本文レイアウトを進める一日。最近集中して作業していたせいか、暑さのせいか閃輝暗点が起きていて不安。やはり一度は脳の検査をした方が良いのかもしれないけどMRIが怖い。

07/28
●金曜日。晴れて猛暑。
●引き続きリットー新刊の本文レイアウトを進める。とりあえず今週出来ることはすべて完了。

07/29
●土曜日。晴れて猛暑。
●宿題のない週末ということでのんびり。いつもの風呂掃除をしたあと、テレ東隅田川花火大会の裏配信を観ていたら、面白くて21時まで観てしまった。深夜ラジオのようだった。
●暑気払いというわけではないけれど、ここ数日ホラーの気分で復活したドラマ版「怪談新耳袋 暗黒」、映画「きさらぎ駅」を続けて観る。10年ぶりの怪談新耳袋はすっかり変わってしまい、最近のほん怖のようで全然ダメだった。1話10分で後半の20分は過去作を放送しているので、なおさらその違いが際立ってしまっていた。1発目がこれということはこの後もあまり期待できないかもしれないなあ。
●映画「きさらぎ駅」は、どこかで良い評判を聞いていたので期待していたけれど、今ひとつだった。導入部やストーリーは面白そうなのに、メインはいわゆるブロードウェイ系ホラーのCGで冷めてしまう。これも含めて味なのか。

07/30
●日曜日。晴れて猛暑。
●去年秋にMac周りをデュアルモニターにしてから、資料を見ながらの作業では便利に使ってきたけれど、ちょっと無駄が多いような気もしていたところ、最近のMacとOSならSidecarでiPadをデュアルモニターに出来ることを思い出す。新しいMacを導入したら、モニターはメイン1台のみにしてiPadをサブにすれば色々解決しそう。電気代の節約にもなるし。
●CSで映画「バンブルビー」を観る。「トランスフォーマー」も観たこともないのにスピンオフはどうかと思ったけれど結構楽しめた。舞台は1987年で主人公はUKパンク&NW好き。挿入歌で80年代のポップスが次々と流れるんだけど、時代的には微妙にズレていて脈絡がない感じがしたので、なんか不自然…と思っていたら、その後ちゃんとストーリーに絡んできた。

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