月: 2011年8月

オフシーズンの沖縄のような気候の木曜日。今日は珍しく外に出る（といってもせいぜい駅前まで）用事が重なり、15時に打ち合わせ、16時にいつもの歯の治療、18時に別の打ち合わせとほとんど机に向かう間が無かった。普段日中はこもっているので、いろんな人と会うと、一日がとても長く感じる。

夏空ふたたびの水曜日。ぼちぼちと作業。

最近はまっているブラジルのポップスには未だ欲しいCDがたくさんあり、廃盤状況と価格を考えてどれから先に買っておこうかと、日頃からHMVやAmazonをながめているんだけれど、ここにきてまた気になるアーティストを知ってしまい悩みが増える。

Guilherme Arantes（ギリェルメ・アランチス）というこれまた読みにくい＆覚えにくい名前の1970年代から現在まで活動しているSSWで、ミナスでは無くサンパウロ出身のよう。活動歴が長いから手始めにベスト盤を入手してみようかな。

きっかけの曲、「MEU MUNDO E NADA MAIS」（1976）
ちょっとバリーマニロウっぽい。

処暑の火曜日。お昼頃はそうでもなかったけど、時間が経つにつれて徐々に蒸し暑くなる。

先週からの装丁仕事を入稿し、夕方、昨日勘違いしていた打ち合わせへ。ここはバーがあるからか辛口のウィルキンソンを置いていて、久しぶりに飲んでみたら思っていたより辛かった。

プラグインを入れて、このブログをスマートフォン、モバイル対応にしてみました。日頃iPhoneとかでブラウズするかたはぜひお試しを。なにか不具合があったら教えてください。

まだまだ涼しい月曜日。平常営業でお仕事をすすめ、夕方から打ち合わせのため駅前の喫茶店へ。先に席について10分経ち、先方に電話したところ、日付を明日と間違えていたことが判明。さいわいオーダー前だったので、事情を説明してそのまま出てきたけど、こんな典型的な思い違いをしたことがショック＆恥ずかしい。あまり自分の記憶力を過信せず、メモなり確認なりしようと思った。

時々雨の日曜日。さらに涼しい。

前回の歯医者でイレギュラーな治療をしたため、その処理をしにいく。所要時間5分で治療費220円（3割負担）という、ごく近所でなければあり得ないコンパクトさ。まあ普段の治療も10分くらいしかかからないけど。