10-05-08

雨上がりさわやかな土曜日。

図書館で借りていた恒川光太郎「秋の牢獄」を読み終わり、次は「草祭」を借りてくる。前にも書いたように、この人の文章はほんと心地よくて、とっかかりはホラー小説大賞だったけれど、今はファンタジーとして楽しんでいる。たまにサスペンス要素が入ってくるのも好み。

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