餅屋週報2014(05/05〜05/11)

05/05
●月曜日。こどもの日でお休み。昨日の疲れを癒やすべくダラダラと過ごす一日。

05/06
●GW最終日の火曜日。いきなり肌寒い。
●すっかり疲れも回復し、ボチボチとお仕事貯金。先週まで慌ただしかったのがウソのような穏やかさ。

05/07
●水曜日。さわやかな晴れ。昨日ほどではないけどちょっと肌寒く、鼻風邪気味。
●GW明けということで身構えていたけれど、それほど動きはなく、アルテス新刊のカンプを送信したり、音楽理論本のカバー赤字が戻ってきたので修正したり。17時からはブルックマークスでアルテスKさんとお仕事の相談。

05/08
●木曜日。音楽理論本のカバー周りが入稿にいたり、ぽっかりと待ち状態になったので2ヶ月ぶりに近所のクリニックへ。いつもの機能性胃腸症(いわゆる神経性胃炎)の漢方薬を処方してもらう。

05/09
●金曜日。昼間は初夏のようだったけど、その後雲が出てきて雷雨に。気温も下がる。
●ぶんか社コミックスの素材が入ってきたのでカバーデザインをスタート。
●前に録画したままだった吉田大八監督『クヒオ大佐』を観る。設定やパッケージから受ける印象が突飛だったので、なんとなく敬遠していたけれど、とても面白かった。『桐島』同様、セリフで語らずに日常を映画的に見せるのが上手い。

05/10
●土曜日。久しぶりに急ぎの用がない週末。とはいってもやることはあるので、ボチボチとお仕事貯金をするも、気が抜けていてあまり進まず。

05/11
●日曜日。風呂掃除をして、少しお仕事貯金をしてから、夕方コドモと近所を散歩。今回もルミネ〜西友の中を歩かせてみる。店内だとクルマや自転車にぶつかる心配はないけれど、誘惑が多くてコントロールが大変。
●CSの矢口史靖監督特集でDVD未収録の「ONE PIECE」5本を見る。もともとマイナーな日本映画を観るようになったきっかけがこの「ONE PIECE」で、久しぶりに観て当時(2000年頃)の感覚を思い出した。中にはホラーやサスペンス系の作品もけっこうあったりして、Jホラーにも通じる雰囲気を無意識に感じていたのかもしれないなあ。

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